2026.7.25
スタッフブログVol.139 訪問介護ステーションダレタメ
先日、「環境と人のかかわり」というテーマの講義を受講してきました。
こういう講義、普段は椅子に座るといつの間にか寝入ってしまう私ですが、今回は違いました。珍しく真剣に聞きました。他人ごとではではなく周りの家族、これからの子供達、そして今住んでいる日本、世界中に関連することだと感じました。
少しでも多くの人達に自然環境のことに関心をもってもらえたらと思い、今回のブログに投稿しました。
未来の子どもたちへ、今の私たちができる自然を残したい
近年、突然の豪雨、記録的な猛暑、季節のずれ、水産業においては高水温によるホタテ貝の大量へい死、高水温また少雨傾向の年におけるカキのへい死が報告されています。養殖ノリでは、秋季の高水温により種付け開始時期が遅れ、年間収穫量が各地で減少し、魚類による食害も報告されています。
これらの原因はいくつかありますが、ひとつに地球温暖化による異常気象があります。
地球温暖化のスピードは、私たちが想像している以上に速く進んでいます。
気温が1℃上がっただけでは、体感的にはそれほど変わった気にはならないかもしれません。でも地球の温度が1℃上がるとバランスが崩れ、猛暑や暖冬、大雨といった異常気象を引き起こしてしまいす。
東京では1876年の年平均が13.6℃だったのに、2022年は16.4℃!?
この150年だけで3℃近く気温が上がっているそうです。
このデータをどうとらえるかはあなた次第!
でも、もし何も行動しなければ、 今まだ残されている自然は、未来の子どもたちへ引き継ぐことができなくなってしまうかもしれません。
だからこそ、今できる小さな一歩がとても大切です。
・電気をこまめに消す — 小さな節電が地球の負担を減らす
・ ごみを減らす・分別する — 捨てる前に少し考えるだけで未来が変わる
・ペットボトルが環境に与える影響—ポイ捨てをなくすことで海に生息する魚な
どが誤飲する可能性を防ぐ
・ 車の利用を少し減らす — 歩くことで自分の体にも優しい
・ 環境にやさしい商品を選ぶ — 選択が未来へのメッセージになる
どれも大きなことではありません。 しかし、こうした行動の積み重ねが、未来の自然を守る力になります。
未来の子どもたちへ、自然という“贈り物”を残したい「何もしない」ままでは、自然は確実に失われていく
自然を守ることは、難しいことではありません。 今日の小さな選択が、未来の大きな安心につながります。
私たち一人ひとりの行動が、未来の地球を守る力になることを信じて、 自然を大切にする気持ちを広げていけたらと切に思います。

