お久しぶりです★

EMATERADのサウザーこと齋藤です！

久しぶりのブログということで、

何を書こうかなぁ…(´_ゝ｀)と、まさにこんな顔文字っぽくなっていました。

デザイン事業部とは言えども、最近の私は全くと言っていいほどデザインの仕事はしていなかったので、業種柄よく履歴書を目にするので、今回は改めて齋藤家の猫🐈を使って良い証明写真の撮り方の説明をしてい行きたいと思います‼(自分のことじゃなくてゴメンナサイ😜)

まずは、良い例

と悪い例

「近い」

「遠い」

やっぱり何事も適切な距離間って大事ですね(ﾟ∀ﾟ)

近すぎてフレームアウトしちゃうのも、遠すぎて「あれ？どこにいる？」ってなっちゃうのも本来の良さが伝わりにくく勿体ないですね…

次は「大勢」で

「物陰からこっそり」

証明写真は1人(匹）が原則ですね！そして、物陰からこっそりと覗いていいのは某家政婦の方だけです！
「爆睡している」

「少し威嚇している」

これも証明写真では適切ではありません。

寝顔も「やんのかぁ～？」と威嚇していても本来のあなたではありません！

「誘拐されている」

「召喚されている」

まぁ、日常生活において宇宙人にUFOにアブダクションされることも、異世界へ召喚されることもほぼないので、極まれなパターンですね。

これでは顔がみずらい上に、いざ採用となったが本当に出社してくれるのか心配になってしまいますから適切ではないですね。

余談ですが、EMATERADではこのような証明写真風の加工や遺影などの加工サービス(有料)も承っております(‘ω’)ノ

マイナンバーカードや思い出に残したい1枚を加工したなぁと思ったら、是非ご活用ください！

ブログというより、EMATERADの事業案内になってしまいましたが、次回ブログの当番が回ってきたら、ちゃんとブログを書きたいと思います★

最後までご精読ありがとうございました！まったねぇ～～～～(^^)/~~~